子宮がんとは
子宮がんとは
子宮がんとはどのような病気なのでしょうか。
子宮がんと一般に言われ体験談なども耳にする機会の多いこの病気は、
「子宮頸がん」と「子宮体がん」に分類される女性特有の病気です。
子宮がんと言ってもその病名そのものの病気は存在しません。
子宮頸がんと子宮体がん、この二つのがんがひとくくりに子宮がんと言われていますが、
まったく違うがんであるという認識が必要でしょう。
なぜなら、その発症する部位、原因、発症しやすい年齢もまったく違うからです。
この二つのがんは乳がんと並び、女性にとって最も恐れられている病気で、
検査も胃がん、肺がん、乳がんと同じように多くの人が受けています。
その子宮がん検診ですが、一般的に子宮がん検診というと
それは子宮頸がんの検査です。なぜ、子宮体がんの検査ではなく、
子宮頸がんの検査が一般に多く実施されているのでしょう。
それは、子宮頸がんと子宮体がんの発症率は7:3と圧倒的に
子宮頸がんの発症の方が多いからです。
発症の多い子宮頸がんの早期発見の必要性から、
子宮がん検診という名で子宮頸がんの検査が行われています。
子宮頸がんの検査については会社員の方は会社で行われたり、
また自営業の方や、会社員の妻である方など、
その人によって受ける機関や場所が違います。
会社からの通知や各自治体からの通知に気をつけ、
わからない場合は問い合わせてください。
子宮体がんの検査を受ける方は、独自に申し込むことになります。
産婦人科などに問い合わせてください。